ピクチャスタジオ絶対こういう使い方じゃないのは分かる pic.twitter.com/pfVKtMK9aD
— ゐむじ (@Is162_U123) 2021年10月25日
サイスタのピクチャースタジオで遊びすぎて行くところまで行ってしまいました。
でもこれ、自分の中では結構色々考えてたんです。
それらを言語化しておきたいので、本記事に日記という体で記録しておきます。
ちなみにポーズとして断っておくと、本記事で挙げているゲームは全て実在しません。ファンの創作です。ご容赦ください。
推理アドベンチャー
・イメージとしては、主要キャラやシステムの説明が終わり、記事の締めあたりのスクショ。
・ピクチャースタジオでデフォルトより遠く(小さく)表示される立ち位置にすることで、人物の顔が小さくなる=大人っぽくなる。かもしれない。
・「踊る女」というタイトルでちょっと不気味なイメージを加えてCERO:Cあたりの年齢感を出しといた。
・バーの背景を使ったのも大人向けの演出のため。あとなんかこういう茶色って裁判ゲーだとよく見る色な気がする。裁判場の証言台とか。私の裁判ゲー歴ダンガ…ロ…パしかないけど……
乙女ゲーム
・元々「イベントロゴを別のものの名前として使う」自体は発想があった。今回はゲーム名。GROWING SELECTION…想いはETERNITY…略して想エタGS。
・ステッカーがあんまり垢抜けすぎてても(私みたいなPが)遊べてしまうのでこのデザインも自明の理なんですが、それはそれとしてステッカーは使いました。
・ピクチャースタジオで、限界まで近い立ち位置にすると顔がよく見えるな〜と気づいて後付けで急接近モードに。
・「想エタ」だからBeitにするか悩んだけど神谷の平成の乙女ゲー感にしっくり来すぎて神谷にしました。
ホビアニ系作品
・16歳主役ライバル配役見てえ〜〜〜!!!から発想。
・秀のユニット衣装が生かせる、四季がまだ出てないという理由でビークロモチーフに。
・ゲームなので主人公の名前は自分でつけられるシステム。ゆえに「主人公」としか書かれない。アニメ版だと「シキ」。
・教室背景にしたのは、「放課後壁を突き破って閃極の装甲車が突っ込んでくる」くらいあるだろと思ったから。乙女ゲーより推理ゲーより男児向けと付き合ってきたから分かる。
・シュウは主人公のビークロの腕がどんどん上がって周りに注目され、遠い存在になっていくのが悔しく、寂しかった。
そして、些細だけれど少年の心を傷つけるのには十分な「ある出来事」をきっかけに、主人公を憎むようになってしまった。
そんな時「もっと強くならないか」と閃極に声をかけられ、縋ってしまったわけです。
「主人公の成長に嫉妬し、叛逆する親友」という役回りを、天才・天峰秀がどう演じてくれるか楽しみですね……という話がほしい。
【おまけ】ないアイドルマスター
また本作では、アイドルフェスを通したライバル事務所との戦いも見所だ。
特に、業界きっての大手である「402プロダクション」とは、様々なステージでぶつかることになる。
・「イベントロゴを別のものの名前として使う」発想はここから来た。最初はユニット名でした。なんか色味が合ってるんだよ。
・イベントロゴは「GROWING SIGN@L」が入っているのでちょっと無理して画面外に見切れさせた。
・秀(仮)は少し目がキツめの表情に、百々人(仮)は目を閉じた表情にしたことでヒール感がアップした…かもしれない。この百々人(仮)は開眼する。
・鋭心は…というかクラファ全員見た目から想定する性格と本当の性格だいぶ違うので、鋭心(仮)は「見た目まんまの性格」ということで。
・402は都築さんの誕生日。特に語呂にはならなかった。
・都築さんを強くしたかった、ただそれだけの気持ちで作った原初の「ないゲーム記事」。(なので結局ツイートには載せなかった)